
わりと気になるのが、何歳くらいで生命保険に入るべきかということですよね。
生命保険と共済は、その対象に違いがあります。まず不特定多数が対象となるのが、生命保険です。それゆえ加入する資格に、その人の住んでいる地域や職業はまったく関係ありません。ところが共済の加入者というのは基本的には、地域なり職業なりによって特定の対象に限られているのです。一番分かり易い例は、やはり県民共済ということになりますね。この点が大きく生命保険とは違っています。
生命保険と共済の相違点として、代表的なものは保険料の違いです。まず共済のほうを眺めてみると、基本的に共済は性別にも年齢にも関係なく、一律の掛け金になっています。ただし例外的に性別によって、年齢によって掛け金が違うという共済もありますが、あくまでもそれは例外です。ところが生命保険を見てみると、保険期間や性別や年齢などによって、保険料は異なり一律ではないのです。
一般的には共済の場合は、保険プランがもう既にパッケージになっていて自分では死亡保障の金額を設定できない、というパターンがほとんどなのです。また疾病が原因で亡くなった際、それに対して支払われる保険の金額も低めになっています。しかし生命保険というのは、人生の節目ごとに必要な額を設定することが可能です。つまり生命保険では設定の幅が、非常に広いのです。
![]()